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なぜSATOSHIは「モテないガリ男」から「モテマッチョ男」になれたのか?④

こんにちはSATOSHIです。


さて前回の続き。

※よかったら①から

読まれてください。



トレーナへの道が叶い、

いよいよ、

記念すべき初出勤を

迎えたところから。




今でも忘れられない初日の日。



全てが、

描いた通りの環境でした。


店長が孤軍奮闘、

現場はバラバラ。



数人の先輩スタッフから

最初に聞いたのは、



会社への愚痴でした。



私は、

「色々大変ですね。

明日から起業して社長に

なられたら解決しますよ」

と、伝えたの思いだしますね。



まあ、

チャリンコの切替

レベルMAX超立ちこぎ

元給料0円セールスマンの私には、

この環境のどこに不満があるのか

さっぱり。



だって既に、

750円の時給が発生し、

卵付きで牛丼大盛りを

食べれることが

確定してるんですから



正に楽園。



しかもタダで学べて、

お金までもらえて。

それが自分の大好きなことですよ。



もうそんなの

パラダイス銀河でしょ。




その時、

今でも鮮明に思い出す、

頭に浮かんだ映像は、



自分の胸の前に

首から下げた貯金箱があり、



1時間経つとともに、



時給750円が

チャリンと入っていく映像。



研修を受けている最中も、

接客中も、

トイレ掃除中も。



頭の中で音が鳴るんです。



チャリンチャリンと。



仮にボーと、

なあーんもせんで

突っ立ってても。


鳴るわけですよ。



「やべえわこのシステム」


「会社って半端ねえ」


と、


思いますよね。



アルバイトだったけど、


これでご飯が食べれると

思ったときに、



「あぁ、さよならチロルチョコ」



心の底から

今の環境に感謝しました。



会社ってすごいなあと。



まだ、1円も稼いでいない。

役立たずのアルバイトの研修生に、

お金払うんですから。



社員さんなんて、

社会保険もあるから、

会社がその一人当たりにたいして、

毎月支払う額は相当なもんですよ。


ついでに、会社にとって

何の利益ももたらさず、

毎日、愚痴ばっかり言ってる

チンチクリン太郎でも、

毎月継続的に決まったお金が

入ってくることを

約束されるんですから、



仮に本気でこの会社に

入社したければ、

勉強代として先に30万円ぐらい

逆に会社に支払ったとしても、

全然元取るどころか超プラス。



だったら、

その分ちゃんと貢献しよう。

そう思えるわけですよ。



それは、完全歩合で、

1円も稼げなかった、

逃げてばかりの

セールスマン時代があったおかげ。



そりゃあ、

もうなんでもできますよ。



面接の際、

店長に

「なんでもやります!」

と約束しましたのでね。



思い返せばスタジオの

インストラクターデビューとか

やばかったな。



大体、最初はみんな簡単な

15分間のストレッチの

レッスンとかから

デビューなんだけど。



いきなり、

ビートの効いた

アップテンポの曲に

合わせて、

バーベルで筋トレをしながら、


「いくぞみんなー!」とか

「ナイスフォーム!いいねー!」とか

「フォーーーー!」とか


奇声を発しながら

盛り上げるという、

高度なレッスンをや

ることになったり。



しかもそれが

店長の後任の

レッスンで責任重大。



OK!OK!

なんでもこいやー!

と思ったが。



リズムがとれないわ、

喋れないわで、

頭が真っ白シロすけ出ておいで。



お客さんから

「なんなのあの子下手なんだけど」

「ずっとあの子なの?変えてよ」

みたいなクレームも出たりで、

参加者超激減。



みたいな。


そりゃそうよ、

10年以上やってる

ベテランインストラクターに、


つい最近まで、

水溶き小麦粉焼きを食べて

死にそうな顔して

飛び込み営業してた男が

いきなり勝てるわけない。




でもね。

こぉいうのが、

おいしいのよー

はじめが、底辺レッスンだから、

あとは登るだけ。



皆さんを

楽しませたいという

自分の情熱と努力次第。



あ、

そうそう。



入って初日か

二日目ぐらいだったかな。

忘れたけど、



店長から

「君泳げたよね?」


「このあと小学生の

スイミングスクールだから、

この水着着て、

プールまで来てー。」


と言われるがままに、

プールに行くと、


今日はそこのコースに入って、

コーチするからー


と、あれよあれよと

スクールの時間が始まり、

小学生たちが、

わしゃわしゃと

泳ぎ始めるのです。


さっぱり意味が分からず、

プール内で5分ぐらいの

レクチャーだけ受けて、



いきなり、

スイミングコーチデビュー!

パフパフ!



今の俺がチミたちに

教えられるのは、

水中でも大胸筋をつける

エクササイズしかねえぞ。



と心の中で思いながらも、



上のギャラリーから

親御さんたちの視線もあり、

これは、いっちょプロっぽく

堂々とやるっきゃねえなと、

まずは雰囲気重視。


そして、

ひたすら子供たちを

褒めまくる作戦で

みんなをノリノリにして、

乗り切ったのです。



子供達褒められると

めちゃ頑張るので、

もうノリノリのノリノリ、


もう、

宙に浮いてましたね。


あれは、

水上でクロールしてたな。


まあ、それはいいとして。





やったこともないことを、

いきなりやれって言われて、

正直どう思ってたか。



余裕です。



だって

チャリンチャリンだし、



飛び込み営業のほうが、

めちゃメンタルやられますよ。

怒鳴られるし、

灰皿なげられそうになるしー



それにくらべりゃ余裕でしょ。



なにやったて、

僕の胸の前の見えない貯金箱へ、

お金がチャリンチャリン!!!


なんだもん。



センキューセンキュー!


よ。



これこれー!

こういう無茶ぶり

待ってたよー!



これこそ、おいしい。


むこうから勝手にやってきた

エスカレーター!



その時は

あまりの人手不足で

強引にぶち込むしか、

なかったんだろうし、

今思えばかなりやべえけど。



そういところに、

成長の裏ワザ、

ターボスイッチが

くっついてるので、



こういうの

超ウェルカムですよ。




勝手に自分の物差しで

デキるデキないを決めない。

限界値を決めない。



とりあえずNOを言わずに

やらさせて頂く。




そんな感じが本当に功を奏し、、

いきなり話が飛んじゃうけど、

アルバイトから


気付けば8か月後には、

別の店舗の

店舗責任者へと

一気になってしまうんだから、

びっくりするよね。


25歳になる年だった。

(いつ正社員になったかは

バイトから4ヵ月後?

だったかな。)



普通、

なかなかないよね。



私の場合、

運がいんです。



実務経験がかなり浅いのに

店舗責任者になれたのは、

完全に運。



タイミングがまあ絶妙。



新店のオープンがあり、

ある店舗の

責任者が新店へ異動に。



そこの抜けた店舗責任者が

代わりに必要なわけです。



チャンス到来。




少し話がそれますが、

そこは他県のお店で

ようは転勤になるのですが、



正社員になるとき、

転勤が大丈夫か聞かれます。


基本正社員は

会社の意向に沿うのが

当然なのでNOは

ありえないのですが、

なかには、

転勤を嫌がる人も。


こういうの勿体ない。



私は当然、

転勤、

超カモンカモン。



どこにでも飛ばしてくれって感じ

で伝えてましたね。


(お陰様でほんとに

人間ミサイルのように、

飛ばしていただきました笑)




言い方悪いが

会社のお金で新たな環境に住め

経験値が上がるから

転勤はいつもワクワク。



しかも、

毎月の家賃半分

会社が出してくれるし最高。



まあ、

話を戻します。



そのチャンスが

到来したわけですが、



しかし、当時、

ほぼ同時期に入ってきた、

男性社員が二人いて、

偶然にも同い年。



しかもその二人、



スポーツ専門学校卒業、

既にフィットネスクラブでの

正社員経験があるという、



なんとも驚異的な存在。


THEその道の人である。



経歴上では私とは雲泥の差。


服部調理師専門学校卒業、

飲食店で実務経験ありの人と、


家で料理本見ながら、

自己満足の料理を作って

ひとりで唸りをあげる人ぐらい

差があると感じました。




この二人が先に

昇進するんだろうなあと

思ってましたが、



なぜか、

店舗責任者に

選ばれたのは私。


ほわい?



その店舗の責任者に

推薦してくれたのは

店長だったそうな。



そのミステリーを解き明かしたく、



ミステリー店長の元へ。



「あのぉなんで、

僕だったんでしょうか?」




返ってきた言葉は、




「気合が入ってるから。」



でした。



(ほんとうは

もっとちゃんとした

理由があったはずなのですが、

そこしか覚えてません)



まあ、

ようするに精神的な面を

重視されたようです。




ほんとうに

分からないもんだなあと

思います。



自分は決して

強い人間かというとそうは思わず、

強さと弱さ

表裏一体にもってると感じます。



俺はいったい何をやってるんだと、

半泣きになりながら、

自転車をこぎ帰宅する。



電気が止められた家の窓を外から、

眺めると自分の部屋以外は、

全て電気がしっかりついていて、



このまま家に入っても、

俺の部屋には電気がつかんのかと

思うと、情けなくて悔しくて。

ガスまで止まった、

冷水のシャワーで

更に追い打ちをかけ。

部屋で一人うずくまる。



そして、度々活躍する、

チョコの香りの

アロマキャンドルで

心を癒すわけじゃなく、

せつない灯りを確保して

夜が明けるのを待つ。



そして、

4か月間1円も稼げない。



そんなやつだった自分が

気合入ってると思いますか?



そう店長は言ってくれたけど、



その時、

自分は無力で

ただ、今の環境に

生かされてるんだなと

思ってましたし、



他の人が、

不平不満を言いたくなるような、

環境でも自分にとっては、

ほんとうに、

ありがたいなあと

心の底から感じたんです。



まあ正直、その時、

既にネジは2本ぐらい

外れて回収不可能に

なってましたけどね。




辛いと思ったとき、

苦しいと思ったとき、



そんな中に、

人としての成長のヒントが

隠されているんだと感じます。



まあ運良くして、

昇進させてもらい、



勿論、給料も上がって

感謝感激雨あられなわけですが、



さて、


そもそもの

本題であるモテマッチョ男とは?


私SATOSHIの中での

モテマッチョ男の定義を

次回の完結編でお話ししたいと思います。




今回も

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。



ではまた。


SATOSHI



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