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  • 執筆者の写真SATOSHI

○○になってからカラダに沢山お金を使う不思議な国の住人たち。

更新日:2018年12月19日



こんにちはSATOSHIです。



今回のテーマは、 「◯◯になってからカラダに沢山お金を使う 不思議な国の住人たち」 です。



その◯◯は、すぐお分かりだと思いますが、





「病気」です。





そう、 病気なってからカラダに沢山をお金をかける。 そんな不思議な国の住人がいるんです。




アリスも「え、どこどこ?本当にそんな国あるの?」と、 びっくりですわ。




まあ、

そんな不思議な国の住人は、 我々、日本人なんですけどね。



つまり予防すること、 予防医学に全く「お金と時間」をかけない 日本人が多いということです。



「日本人は意識が低いぞ!」

なーーーんて言う 健康産業系の専門家?たちもいらっしゃるかもですが、



でもこれって誰もがわかり切ってるけど、 公的医療保険制度にも問題があるので、



そんな環境の中で ずっと当たり前に育ってきてるから、 まあ、まあ、 こんな感じになってしまうよね。



という感じ。



「病気にならない体づくり」



それを、 子供のころから大人から教わることはないし、 自ら実践し、体調管理の大切さや、 自分の子供に「食育」を教える親なんてほぼいないんだから。



具合が悪くなったら、 病院に行って薬をもらって飲んで安静にする。 皆からしたら普通だよ。



重度の病気や外科的処置、 この世的処置が必ず必要になってくる こともあるから病院は必要。



逆に、 日本から病院が全てなくなったら 皆健康になるかもね。笑



超ありえないけど



治療が受けれなくなったら、 自分でなんとかするしかないから、 そうなったらやるわな。





さて、 今回、話したいのはここから。



現代の医療機関の治療においては、 体を「マイナスの状態」から 「プラスマイナスゼロ」に、 戻すために皆お金を使っている。



ということ。



その感覚が皆んな、ないこと。



分かりますかね?



決してプラスまでにする行為ではない。



これは、先ほど話したように 生まれ育った環境の問題もあり 今は仕方ないけど。



非常にもったいないお金と 時間の使い方だなと思います。




更に、日本人の危険な感覚として、



病院=行けば治る=元気になる と刷り込まれていること。



勘違いしている。



病院での治療はあくまで症状の緩和。



あとは「自己治癒力」で完治です。



病気もケガもそうです。



最後は自分の生きる力にかかってる。



なのでどんなに病院に行っても、 そもそも病気と闘う自身の体自体が弱い人、 免疫力が低い人は、症状が長引くし、 大病の場合、最悪の場合死に至ることも。



それを、なかなか治らないとか、 薬が効かないとを病院のせいにするのは、 ちと違うかなと。



「おいこら!そんなことないわ!病院で治るわ!」 という人もいると思うけど。だって治療やし。 ま、そう感じる人もいるよね。



でも本当にそれがそうだったら、 今の現代に病気で亡くなる方はいないんだよね。



伝えたいのは、 みんな感じてないかも知れないけど、 病院で薬を処方され飲んで 体調が良くなったと感じる。



これは事実。


しかし本当は見えないとこで、 薬がその病原菌を抑え、弱ったところで、 自身の免疫細胞レンジャーがぶっ殺しているということ。 (もち最後はレッドがいいとこどりね。)



ま、分かりやすく例えると、



弱ったラディッツを悟空が、 後ろから羽交い絞めにして、 ピッコロさんが不意打ちの魔貫光殺砲ーーー! これ絶対倒しちゃうよねー。



ほんとピッコロさん最高やわー。



と、こんな感じ。



ん、なんか違う?



まあ、要するにみんな最後は自分の力で必ず闘い、 毎回、自分の力で勝っているということ。



だからみんな、 本当は潜在的に凄い力をもっている。

でも、みんな食生活が乱れまくり、運動もせず、 知らず知らずに自分を護り闘うはずの 最強の免疫細胞レンジャーは最弱化していく。



だから、 予防医学に投資してこなかった方は、あらゆる世界最高峰の高額治療ができる大富豪だろうと、自分の免疫で闘う力がなければ病気に勝てない。





弱ってからじゃ遅い。



だから、本当に予防が大事。 自身の肉体を強くすることが大事。



TV番組でやってた健康法を一日二日ちょいとやったぐらいじゃ、効果なんかありゃしない。



一日にして、スーパーからある食材が、売り切れとか勘弁してよね。笑



TV番組の情報もいいけど、



実際に自ら実践し、沢山の人を健康に導いている実績のあるプロからしっかり学べば、基本結果は100%出ます。それを自分のものにすれば大切な人にも伝え教えてあげれる、本当に幸せな良い投資。



特にそれが必要なのは社会的責任のある経営者、 ビジネスリーダーの方、 一家の大黒柱お父さん達。



護るべきものが多い人達は、 「カラダは最高の資産」だから、 そこに最も投資をするべきだと思う。



しかし、大半の人は、 バリバリアクティブに仕事をこなさなきゃいけないのに、病気になるリスクが高いカラダで日々仕事をこなしているのが現実。



そりゃあ、朝はカラダがだるいよ。

でも結局、本気で改善しようとしないのだから、 健康診断いりますかね?笑



病気になったら病院に行けば 治してくれるから大丈夫やろ。 お薬プリーズ♪



みたいな。



そして、医者から言われるがままに 処方された薬を一生飲み続け、 いつしか薬づけボディ。



皆さんご存知ですか?



日本人の人口は「世界の2%」 でも、日本人の薬の消費量は「世界の40%」



だとさ…




ほんと飲むよねー笑



しかも、薬の多くは血圧の降下剤…



本当にいりますかね…



毎回薬に使ってるお金と、



毎日そのお腹に注ぎ込んでるお金を、 まずは、たったの3か月間でいいから、 一変、食生活を本気で正すために 使ってみらんですか?



少し筋トレもしてさ。




正直、現在沢山の成人を悩ます病気は、 未然に防げる病気が多い。



なぜなら、 その殆どが肥満からくるものだから。



そんなのもったいないよ。

一度きりの人生を病的リスクを抱えながら、 だらしなく、重たい体を引きずり生きて行くのか?



やってみたらいいのに本気で。



人生変わるよー♪



いつまでもかっこよく輝き、 自分には無限の可能性があると 自分自身が自信と勇気を与えてくれる。



いくつになっても関係ない。



自分のカラダを正しく愛してあげよう。




昨日の自分より少しだけ健康で 元気になることにお金を使う。



コツコツとね。



そんなかっこいいオヤジとマダムが増えたら 日本は、



「病気にならないカラダづくりに お金を沢山使う素敵な国」



になる。



そう思わない?



まあ、最後はこんな感じでまとめれば オールOKでしょ。



では、また。




SATOSHI




福岡の経営者を最強にする完全予約制プライベートジム COMPLETE GYM http://complete-gym.com/



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